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稚内市立ノシャップ寒流水族館 [地図]

稚内市立ノシャップ寒流水族館

小規模ながら北海の魚たちを中心に展示されています。

稚内市立ノシャップ寒流水族館


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宗谷岬 [地図]

宗谷岬

日本最北端の地の碑
宗谷岬の先端、北緯45度31分14秒にあり、文字通り日本最北端の地に建てられています。三角錐のデザインは北国のシンボルである北極星の一稜をモチーフにしています。塔の中央にあるNの文字は北を台座の円形は平和と協調を表現しています。毎日、日没から夜明けまで幻想的にライトアップをしています。

宗谷岬

 


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納沙布岬 [地図]

納沙布岬

 すぐ目の前には歯舞群島の貝殻島や水晶島、そして国後島など北方領土が手に取るように浮かんでいます。

納沙布岬


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ニッカウィスキー余市蒸溜所 [地図]

ニッカウィスキー余市蒸溜所

試飲もできます。おつまみ、限定品も売っています。
でも飲酒運転はだめです!

ニッカウィスキー余市蒸溜所

 

 


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余市川温泉 宇宙の湯 [地図]

余市川温泉 宇宙の湯

宇宙飛行士で有名な毛利 衛さんの元実家です。
暖簾にはスペースシャトルが描かれています。
地元の方むけの温泉です。

余市川温泉 宇宙の湯

 

 

 


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小樽オルゴール堂 [地図]

小樽オルゴール堂

 15,000以上のオルゴールを展示販売しております。1階フロアでは、豪華な装飾の宝石箱や可愛い小物が付いたオルゴール等、様々な種類のオルゴールを販売しています。中には、当店のシンボルでもあります「蒸気時計」をモチーフにしたオルゴ―ル等「当店オリジナル」のオルゴールも多数ございます。そして2階フロアは、高級オルゴールフロアと彫金オルゴールや七宝焼きオルゴールなどを扱うフロアに分かれており、高級オルゴールフロアでは、日本製・スイス製の高級オルゴールを展開。まさに芸術品ともいえる美しい音色のオルゴールをご覧いただけます。また、オルゴールの歴史とその時代背景を一度にご覧頂ける「ジオラマ」も必見です。もう一方のフロアではアロマランプ等のくつろぎのアイテムも販売しております。そして、3階フロアは「手づくりオルゴール工房」になっており、お好きな曲目やフィギュアを選んでいただき、世界にひとつのMYオルゴールを製作することができます。

 

小樽のオルゴール


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六義園(りくぎえん) [地図]

六義園(りくぎえん)

六義園は造園当時から小石川後楽園とともに江戸の二大庭園に数えられておりました。元禄8年(1695年)、五代将軍・徳川綱吉より下屋敷として与えられた駒込の地に、柳沢吉保自ら設計、指揮し、平坦な武蔵野の一隅に池を掘り、山を築き、7年の歳月をかけて「回遊式築山泉水庭園」を造り上げました。
 六義園は吉保の文学的造詣の深さを反映した繊細で温和な日本庭園です。
庭園の名称は、中国の古い漢詩集である「毛詩」の「詩の六義」、すなわち風・賦・比・興・雅・頌という分類法を、紀貫之が転用した和歌の「六体」に由来します。

 庭園は中之島を有する大泉水を樹林が取り囲み、紀州(現在の和歌山県)和歌の浦の景勝や和歌に詠まれた名勝の景観が八十八境として映し出されています。
 明治時代に入り、岩崎弥太郎氏(三菱創設者)の所有となった当園は、昭和13年に東京市に寄付されて一般公開されることになりました。昭和28年3月31日に国の特別名勝に指定されました

六義園

 

 

 

 

 


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小樽運河 [地図]

小樽運河

小樽の有名な観光名称のひとつ。夜景も最高です。

小樽運河


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知床横断道路 [地図]

知床横断道路

 北海道の最東北端位置する半島が知床半島です。「羅臼と宇登呂を結ぶ道路が欲しい」、この願いは明治時代から産業開発のため叫ばれ、明治40年6月四代目植別村(現羅臼町)戸長(村長職)山口子敬を含む一行7名により、岩尾別~羅臼間の踏査を5日間を要し行った探検記録があります。
 
 この知床半島の中央を横断する通称「知床横断道路」は昭和38年に開発市町村道ウトロ羅臼線として指定され、その後昭和47年一般道道に、昭和50年には羅臼町市街から宇登呂を経て斜里町市街に至る路線の国道昇格に伴いその一部に包含されました。 
 一般国道334号の総延長は68.8kmで、そのうち知床横断道路は羅臼町市街から斜里町遠音別(主要道道知床公園線交点)までの27.3kmで、大半が知床国立公園および国有保安林を通過しています。
 両町を結ぶ唯一の道路として宇登呂側は昭和38年度、羅臼側は昭和39年度より着工し、以来18年間を要して昭和55年度まで事業費約88億円を投じて開通に至りました。

 知床横断道路は、知床半島を南北に連ねる分水嶺で二分されており、特に羅臼側は急峻な地形の山岳地帯のため、気象変化が激しく、工事は容易ではありませんでした。
 なかでも、翔雲橋は自然環境保全のため大きな切土を避けて斜面に架設したもので、昭和47年に着工から4年の歳月と8億2,300万円の事業費を投じて昭和50年に完成しました。

絶景です。ただし、雨天時、霧のときは視界に要注意。人が横断する場所もあります。

 

知床横断道路


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五稜郭公園 [地図]

五稜郭公園

稜堡と呼ばれる5つの突角を配し、星形五角形を呈する外観から五稜郭と呼ばれています。
7年の歳月をかけて元治元(1864)年に竣工した我が国最初の西洋式城塞・五稜郭は慶応4(1868)年4月に大政奉還を経て明治政府へ引き継がれるまで、蝦夷地の中心として重要な役割を果たしてきましたが、明治元(1868)年10月、榎本武揚率いる旧幕府脱走軍により占拠され、箱館戦争の舞台となった後は役所としての機能を失い、関係施設も大半が解体されることとなりました。
大正2年からは「五稜郭公園」として一般公開され、昭和27年には「五稜郭跡」の名称で特別史跡として国から指定を受け、以後国民的遺産として保護・保存の措置が図られ、花見時期の1,600本を超えるサクラは、函館公園と並ぶ桜の名所ともなっています。

タワーから見るとしっかり五稜郭の3分の2が見えます!

五稜郭公園


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